Naitive Instrumentsから2018年6月に発売された中東サウンドDiscovery Series: Middle Eastを使ってみました

アラブ、トルコ、ペルシャ音楽の楽器と、それらのフレーズも収録されていて、曲づくりのアイディアの幅を増やしてくれるソフトになるかと思います。

今回は、このソフトの紹介をしようと思います。

いやいや、中近東系なんて作り方分からないよっという方もいらっしゃるかもしれませんが、中近東のスケールは、

“C D Eb F# G Ab B C”

もしくは

“C Db E F G Ab B C”

になるので、このスケール上の音を使って演奏してみると、それらしく聴こえてきますので是非試されてください 私も今回初めて挑戦してみました。

 

先に、このソフトを使って作ってみたデモ曲です。

Middle Eastの音源にプラスして、パーカッションにStylusRMXとAvengerのソフト音源を、ベースにScarbee pre-bassの音源を入れてみました。

 

 

さて、Middle Eastには大きく3つのカテゴリが準備されています。

①Ensembles

②Percussion

③Melodic

①Ensembles には、ストリングス、パーカッション、弦・笛のそれぞれのアンサンブルの音色が準備されていて、キーボードで単音を弾くだけで、厚みのある音が奏でることができます。今回のデモ曲のストリングスもこちらを使っています。

②Percussionには、15種類の打楽器が入っていて、キーにサンプルフレーズが割り当てられているので、自らリズムを作ることも、既存のリズムフレーズを使うこともできます。

③Melodicには笛や弦楽器が9種類入っています。こちらもpercussionと同様、サンプルフレーズも用意されています。また、アーティキュレーションの切り替え機能がキーに割り当てられているので、よりリアルな表現を作り出すことができます。

例えば、デモ曲では、NEYという笛の楽器を使っていますが、以下のように低音キーで、演奏表現を変えて使っています。

 

ご参考までに、デモ曲で使ってみた楽器の種類です。どれも見慣れない楽器ですが、すごく魅力的な音色です。

 

サンプルフレーズ、ループ素材が入っているのがありがたいですね。私自身、中東系の音楽を作ったことがなかったのですが、それらをうまく使いながら曲のアイディアを広げて、オリジナル性を加えて作っていけるので、新しい曲表現に挑戦するのに良いソフトだと思いました。

 

公式サイトは以下になります。

https://www.native-instruments.com/en/products/komplete/world/middle-east/?content=4359

 

最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました。

 

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