DTMオーケストラに興味がある方向けに、効率的な勉強方法を発信するブログpart4になります。

今回は⑤で、ファンファーレ作りを通して、管楽器を使ったDTMオーケストラについて説明しようと思います。

※最後に今回作ったMIDIデータを公開していますので、ご自由にダウンロードしてお使いください。

 

①はpart1のブログへ→ https://goo.gl/DBVd9c

②と③はpart2のブログへ→ https://goo.gl/WejTtj

④はpart3のブログへ→ https://goo.gl/9JDsr4

 

ファンファーレと言えば、映画の最初に流れる20世紀FOX ファンファーレはなじみ深いですよね。ゲーム音楽でも戦闘シーンで勝利した際に流れてきたりしますよね。

 

こういうファンファーレやジングル系は、短い曲なので、練習には非常に向いていると思います 慣れないうちから、長い曲を作ろうとすると、どうしても方向性が見えなくなったり、思っていたものと違うものができてしまい、途中で挫折してしまいやすいんですよね

 

せっかくなら1曲作り上げられるものを目標にして、たくさん色んなパターンで練習することをお勧めします。特に、ファンファーレやジングルの場合、そのままオーディオストックで販売することもできますので一石二鳥です

 

さて、ファンファーレの構成ですが、基本管楽器で作ります。今回は以下の構成で作っています。

トランペット(4本) / ホルン(6本) / トロンボーン(4本) / チューバ(1) 

それを補強する感じで、

スネアドラム / ティンパニ / 大太鼓 / シンバル

を、それぞれのアクセントに入れていきます。

弦や木管は、盛り上がりや壮大感に欠ける場合に、プラスで補強していく方向性で入れていくと良いです。(今回は入れていません)

 

ポイントは、管楽器だけでも聴けるようにしっかりと作ることです。

 

今回の打ち込み画面はこんな感じになります。

トランペットとホルンの上のパートで、メロディを演奏させています。中間部をホルンの下パートで奏で、トロンボーンで低音の厚みを作り、チューバにはルート音を演奏させています。トロンボーンの下パートは、チューバと1オクターブユニゾンをとることで、低音をしっかりと支えるようにしてみました。

 

基本的なことではありますが、コード音を全部使ってハーモナイズするようにしましょう。こういう複数パートをバラバラに打ち込んでいく時に、意図せず2和音になってしまった、ってことがないようにしましょう。不安定になってしまいます。(もちろん意図的にそのような音楽を作る時は別です)

 

最後にティンパニ、大太鼓、スネア、シンバルをつけて、曲をグッと引き締めていきます。

出来上がった音源はこちらです。ゲームのファンファーレ風にしてみました。

 

いかがでしょうか?特に複雑な打ち込みはしてませんが、それなりに聴こえませんか?

これに、弦や木管、ハープなどを入れていくと、さらに壮大感、キラキラ感を出していくことができますよ

 

今回のMIDIデータは以下からダウンロードできますので、ぜひ活用いただけたらと思います。

こちら→ ファンファーレmidiデータ

 

EWQLSOをお持ちの方は、MIDIデータ利用時、合わせて以下ご参考にされてください。今回利用した楽器サンプルの参照画面になります。

 

最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました。

 

(利用音源の参考)

EAST WEST / Symphonic Orchestra Platinum Plus  はこちら↓

EAST WEST / Symphonic Orchestra Platinum Plus Complete Mac版

EAST WEST / Symphonic Orchestra Platinum Plus Complete Mac版

EAST WEST / Symphonic Orchestra Platinum Plus Complete Windows版

 

 

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カテゴリー: DTM日記

2件のコメント

ななし · 2018年6月24日 8:23 PM

短いファンファーレなのにかっこいいです!勉強させていただきます!

    neko · 2018年6月24日 9:16 PM

    コメントありがとうございます!ご参考になれたら幸いです。

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