映画館に行くと、最初に流れる予告編を見て、かっこいい〜とテンション上がったりしませんか?

 

ああいう音楽を作れるようになりたいなぁと思って作ったのがこちら。

 

まぁ・・それっぽく聴こえるでしょうか笑

今回は、映画予告編に憧れてそれっぽく作ってみた方法をご紹介しようと思います。

 

ステップ1 全体のスケッチ

私が音楽を作るときは、あらかじめ全体のざっくりとしたスケッチをピアノでします。こうすることで「作り始めたけど行き詰まって途中で作るの辞めた」ってことがなくなりました

今回の場合ですと、前半と後半で雰囲気を変えようと思い、以下の感じで構成を考えていきました。この時点で、調やリズム、テンポを決めておきます。

前半は、ストリングスで16分音符で刻ませる

 

ベースの音はこんな感じ。コードを決める上で重要ですし、低音を支える必須音。

 

途中からかっこいいブラスが入って来る(11秒あたりから) ベースの音に合わせて、メロディを考えます。epic音楽なのでメロディー性はそこまで重要ではないと思い、今回はコードから考えてメロディ、という順番になってます

 

後半は雰囲気を変えるため、ストリングスの刻みを8分にしてみました。

 

あとは先ほどと同じようにベースとメロディをざっくりと考えていきます。ここまでをスケッチの時点でざっくりとピアノで打ち込んでおきます。

 

ステップ2 楽器の割り当て 

先ほどのスケッチを元に、ストリングス、木管、ブラス、パーカッションで厚みを作り出していきます。

例えば、ストリングスだとこんな感じです。

上から第一ヴァイオリン、第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスです。これだけ聴いても音楽として聴けるようにしておくことが重要

 

ステップ3 ハリウッドっぽい音源を投入

だいたい楽器の打ち込みができたら、いよいよハリウッドらしい音を入れていきます。これが超楽しい

今回使った音源は、全てNative Instruments社の音源です。

①ACTION STRIKES

背景で鳴ってるパーカッション(テクノ音でない方)です。これ一つあるだけで一気にハリウッド化します笑

 

②DAMAGE

背景で鳴ってるテクノ的なパーカッションです。こちらを入れると、緊迫感が生まれます。

 

③RISE&HIT

一番最後のシュフィーンって音ですね。映画のタイトルロゴに流れるような効果音が豊富にそろっています♪種類が多すぎて何を使うかすっごく悩みます。でもそれが楽しい

 

④KINETIC METAL

一番最後のシュフィーンの後に少し音が残るかと思いますが、その音がこちら。画面のように歯車がまわる金属音が豊富に入っています。これを入れることでファンタジー的な音楽になったりもします♪いつかこちらを使って雰囲気だしてみる音楽も紹介しようと思います

 

以上が、今回の曲を作るまでのおおまかな流れです。雰囲気は伝わったでしょうか?1つ1つを見ていくと、いろいろと説明したいことが出てくるのですが、そうすると長くなるので、また別のブログで、少しずつご紹介できたらなーと思います。

 

最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました。

 

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カテゴリー: DTM日記

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