DTMを始めたばかりの頃、音楽に詳しい友人に、DTMやってるよー(ドヤッ)と話したところ「ん?打ち込みでやってるの?」っと聞かれ、打ち込み?どういう意味〜?・・・なんて聞けないよ(´・ω・`) となったことがあります笑

今回は、midiで打ち込むって何なの?についてですが、いつもの通りざっくりと説明します。

結論から言うと、以下の画面のような作業のことです。

まず「MIDI」とは世界共通の規格のことで、規格に基づいて作成されたデータを「MIDIデータ」と読んでます。

MIDIでは、「音の高さ、大きさ、長さ」と音色や効果を数値で表現されていて、MIDIに準拠していれば、あらゆるソフトウェアや電子楽器で、このMIDIデータを扱えるわけです。

上の画面の例で説明すると、バーで表現されているのが、音の高さと音の長さであり、その下の「Expression」「ベロシティ」「Main Volume」は、それぞれの音の強さや大きさを数値で入力したものになります。(もちろんこれ以外にも沢山の設定ができます)

MIDIのメリットですが、例えば、私が作った曲を友人に編曲してもらいたい、といった場合に、MIDIデータで友人に渡せば、たとえ友人が違うソフトウェアを使っていたとしても、同じ音の情報を友人は扱うことができるわけです。便利便利♪

 

さて、MIDIだけでは良い音が出ません。ここでVSTという言葉が登場します。(他にもAUとかあります) 私はこの時点でめまいがしますが(笑)

VST(Steinberg社のライセンス)ってのはプラグイン形式(規格)のことで、この規格を通じて、DAW上で楽器機能やエフェクト機能をプラグインとして追加することができるのです。なんだか難しいですよね〜

実際にMIDIで打ち込んだトラックにVSTを設定してソフト音源の楽器を当てた画面が以下となります。ここではEastwest社のQuantum Leap Symphonic Orchestra を使っています。(このソフトの説明はまた次回)

これで、自分の打ち込んだ音が、本物っぽ〜い音で奏でることができるようになるわけです。

 

MIDIの打ち込みや、ソフト音源の当て方も、一つ一つ見ていくと奥深いので、また別の日記でご紹介することにします。

最後まで読んでくださった皆様ありがとうございました。

 

 

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カテゴリー: DTM日記

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